CoderDojo青梅 番外編（地域のイベントに出店・ＰＲ）

青梅子どもフェスタ2022

地元青梅市の複数のNPO団体が共催する「青梅子どもふれあいフェスタ2022」を会場開催。ここに堂々とひと部屋を借りてCoderDojo青梅の活動＆作品を展示、多くの市民にプログラミング倶楽部を宣伝しました。

展示品

会場やオンラインの参加風景のプロジェクター動画。ラズタンクを運転している動画。マイクロビット(micro:bit)のおみくじとゴーストセンサー。Scratchは謎解き。そして保護者向けにポスター２つとチラシ２種。Why大喜利の入賞記事も。

たくさんの子どもたち、そしてニンジャ候補が楽しんでくれました

説明員は小学生のユースメンターです。自分の体験で語ることができます。

展示する作品は動線を配慮して動画や掲示など静態展示をメイン

くのいちニンジャはCoderDojoの魅力をいっぱい紹介していました。2月3月の申し込みが楽しみですね。

３つのサーボーモーターで同時に「健康運、友だち運、勉強運」３つのおみくじを引くことができるマイクロビット作品

地元のケーブルテレビ局が取材をしてくれました。

本日の感想

小学校にチラシを貼ってもらうなど日頃からPR活動はしていますが、訪問者のほぼ全ての子どもと保護者は僕らの活動やCoderDojoを知りません。今日はとても多くの人に紹介し、興味がある保護者から参加するための質問を多く頂きました。月一回の開催、定員をオーバーしたらどうしよう、そんな嬉しい心配ができました。