イベント開催会場のWi-FiルータやLANケーブルなどは私物を持ち寄り、会議室は出来る限り無料の会議室を借用しています。教材制作は労働力と時間だけで出費はありませんが、プリンター印刷費用は定常的に割とコストがかかります。教材制作やプログラミング教材の研究費用も自己負担しています。遠くから電車で会場のサポートに来てくれるメンターの交通費もかかります。現在は、自分たちで活動した外部のプログラミング講師料を寄付して必要な備品を揃えています。 子どもたちに本物を使わせたい。今まで講師・メンターの自己資金で安価な部品集めしていたので子どもたちにとっては使い難い部品もあったようです。子どもたちに貸出するPCもイライラしないように、中古PCにはSSDを購入して高速化しています。とくに電子工作用の部品(サーボモーターやSDカード、ジャンパーケーブルなど)は、子ども達みんなに公平に貸出、もしくは提供したいです。
現金、物品、励ましのお言葉、お手伝いとしてのご支援、どのような形も大歓迎です。主宰もしくは会計スタッフに、お声がけください。
オンライン寄付は世界中で利用されているインターネット向け決済システムStripeを使っていますので安心してください。
使っていないPCや電子工作教材など、子どもたちが自由に使えるようにします。いま欲しい物リストは
メンター個人PCを貸出していましたが毎月予約枠が満席になっています。この度、4台追加することができたので貸出PC枠を増やします。